27件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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館山市議会 2022-09-14 09月14日-05号

3番、あんもかんもナイトなどの講演会が多く企画されていますが、遊休不動産オーナーとの交渉や起業事業継続に力点を置くべきではないでしょうか。 以上になります。答弁によりましては、再質疑をさせていただきます。 ○議長石井敬之) 金丸市長。         (市長金丸謙一登壇) ◎市長金丸謙一) おはようございます。石井敏宏議員の質問にお答えいたします。 

館山市議会 2022-03-01 03月01日-02号

それから、2点目といたしましては空き店舗対策になりますけれども、特に館山東口周辺エリア空き店舗等遊休不動産活用しまして、エリア価値向上を図り、また地域活性化へとつなげるべく、リノベーションまちづくり事業に取り組んでいるところでございます。 以上でございます。 ○副議長望月昇) 太田議員。 ◆11番(太田浩) 分かりました。 

館山市議会 2021-12-08 12月08日-02号

また、館山東口エリアで実施しているリノベーションまちづくり事業は、単に遊休不動産活用してまち活性化するばかりではなく、関係人口創出や幸せな未来を自分たちの手でつくり上げていこうとする取組であり、市外や県外からも参加のあったリノベーションスクールをきっかけとして、スクール受講生地域おこし協力隊員等による飲食店の開業や起業が相次いでおり、取組の成果が徐々に現れています。

館山市議会 2021-09-21 09月21日-04号

次に、第5点目、リノベーションまちづくり推進事業における実行委員会の在り方についてですが、館山リノベーションまちづくり実行委員会は、空き店舗等リノベーションを通じて遊休不動産利活用を促進するとともに、起業創業の促進や雇用創出コミュニティ活性化等を図り、リノベーションまちづくりを推進するため、官民連携による効果的なまちづくり活動を行うことを目的としており、これまでに50を超える自治体で推進

館山市議会 2021-06-16 06月16日-03号

次に、大きな第2、後期基本計画の“若者”の元気アッププランについての第1点目、リノベーションまちづくり事業取組についてですが、リノベーションまちづくりは、まちなかの空き店舗空き家などの遊休不動産について、起業創業意欲のある人材が新しい使い方により利活用を図ることでまち再生する事業であり、地域課題を解決することを見据えて民間主導でプロジェクトを起こし、行政がこれを支援する形で事業を促進する民間主導

館山市議会 2021-02-25 02月25日-01号

そこで、遊休不動産有効活用によるリノベーションまちづくりを推進するため、志を同じくする人々を募り、実践型スクールリノベーションスクール館山」を開催します。館山市としては、空き店舗等活用した事業展開を目指してチャレンジする若者支援するとともに、公共空間を含めたJR館山東口エリア活性化事業を通じた関係人口創出・拡大を目指します。 

木更津市議会 2020-12-01 令和2年12月定例会(第3号) 本文

今年度につきましては、認定基本計画に位置づけた中活コーディネーター設置事業により、土地建物所有者商店街組合等の、中心市街地まちづくり関係者に対し、再開発事業の考え方や全国のまちづくり活動事例等を基にした勉強会を開催し、遊休不動産利活用を促してまいりたいと考えているところでございます。

千葉市議会 2020-09-17 令和2年第3回定例会(第4日目) 本文 開催日: 2020-09-17

最後に、エリアリノベーションの導入についてですが、エリアリノベーションは、民間主導遊休不動産地域資源活用し、補助金などに極力依存せずに、小さな初期投資で魅力的な事業を迅速に展開し、こうした取組エリアに集約、連鎖させていくことにより、そのエリアのイメージや価値を向上させようとするもので、都心部スポンジ化対策住宅団地再生活性化をはじめとする地域再生活性化を実現していくための有効な手法

館山市議会 2020-06-09 06月09日-01号

による災害に伴い被災した家屋等解体撤去業務支援のため、地方自治法に基づき千葉県から中長期の派遣を受ける職員人件費分を負担する災害ごみ処理事業で1,150万円の増、農林水産業費では、食のまちづくり拠点施設整備検討のため、管理運営を行う民間事業者公募に向けた要項等を策定する食のまちづくり拠点施設整備公募要項等策定事業で198万4,000円の増、商工費では、まちづくり担い手となる人材輩出及び遊休不動産

館山市議会 2020-03-03 03月03日-03号

次に、第2点目、館山市としてどのように関わっていくのかについてですが、調査報告書では起業希望者支援し、起業しやすい環境を整備することと、不動産オーナー不動産の適切な管理ができるような支援をしていくことが重要であり、起業希望者不動産オーナー協力し、遊休不動産活用を図っていくことでこの地域活性化していくと報告されています。

いすみ市議会 2019-12-05 12月05日-02号

次年度から始まります地方創生第2ステージでは、住居としての空き家活用にとどまらず、空き家空き店舗活用しようとする企業及び起業家誘致目的に、市内創業起業する方に向けた遊休不動産とのマッチングをさらに推進し、新しい人の流れと多様で質の高い雇用の場を創出することで、空き家活用とともに地域経済の好循環につなげられるよう取り組んでまいりたいと考えております。 以上でございます。

いすみ市議会 2019-08-29 08月29日-02号

また、地方創生推進交付金利用した地域再生計画により、委託企業による地域資源発掘起業家誘致活動遊休不動産活用コーディネート起業家発掘及び情報発信事業などが行われているため、移住創業をセットで考えた若者も当市を訪れております。その様子がNHKの「クローズアップ現代+」でも放送され、市の頑張りがよくわかりました。 

館山市議会 2019-06-07 06月07日-01号

歳出の主な内容としては、民生費では、消費税率の引き上げに伴い、児童扶養手当受給者のうち、未婚のひとり親に対して臨時に特別の措置を行う児童扶養手当費で61万3,000円の増、衛生費では、地域の健康や医療体制の充実及び強化を図るため、基金を活用し、地域医療関連団体が実施する活動支援するコミュニティ医療推進活動支援補助金で794万5,000円の増、商工費では、まちづくり担い手となる人材輩出及び遊休不動産

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